続日本100名城の情報を追加しました

続日本100名城 高田城

高田城 続日本100名城 No.132 【新潟県上越市】

概要 / アクセス / 営業時間 / 利用料金 / スタンプ / 周辺観光 / 名物・名産 / イベント

概要

徳川家康の六男、松平忠輝(越後少将家)の居城として天下普請によって造られた。城地の縄張りと工事の総監督は忠輝の舅の伊達政宗である。高田城は、高田平野にある菩提ヶ原に築かれた平城である。約230メートルから約220メートル四方の本丸を取り巻くように二ノ丸、南に三ノ丸、北に北の丸を配し、関川、青田川などを外堀として利用した。すべての曲輪に土塁が採用され、石垣は築かれなかった。低湿地に築城されたため排水設備が重視され、城地には現在の技術水準から見ても遜色ない暗渠が張り巡らされていた。天守はなく、1614年に3重3階の三重櫓を建てて天守の代用とした。当時の三重櫓の外観は不明で、江戸城の富士見櫓に似た外観であったと伝えられている。

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アクセス情報

住所 〒943-0835 新潟県上越市本城町6-1
[Googleマップ]
電話番号 025-526-5915
WEBサイト ・高田城三重櫓(新潟観光ナビ)
最寄駅 トキ鉄・妙高はねうまライン「高田駅」より徒歩30分
最寄IC 上信越自動車道「上越高田IC」より車で15分
駐車場 有り
その他 交通手段  
レンタサイクル  

施設営業時間

開城 9:00
閉城 17:00 ※イベントに合わせ延長あり
入場 –
休城日 月曜日(月曜日が休日のときは翌日)、休日の翌日、12月29日~1月3日
※観桜会、GW、夏休み期間中は無休、その他臨時休館することがあります

施設利用料金

大人 310円
高校生 160円
中学生 160円
小学生 160円
幼児・乳児 –
団体割引 有り(20人以上)
その他 –

続日本100名城スタンプ

設置場所:高田城三重櫓管理棟 

住所 〒943-0835 新潟県上越市本城町6-1
[Googleマップ]
電話番号 025-526-5915
営業時間 9:00~17:00
定休日 月曜日(月曜日が休日のときは翌日)、休日の翌日、12月29日~1月3日
※観桜会、GW、夏休み期間中は無休、その他臨時休館することがあります
お城からの距離 城内
料金 施設利用料金と同じ
備考  

設置場所:上越市立歴史博物館

住所 〒943-0835 上越市本城町7-7
[Googleマップ]
電話番号 025-524-3120
営業時間 4月~11月:9時~午後5時
12月~3月:10時~午後4時
定休日 月曜日(月曜日が休日のときは翌日)、休日の翌日、12月29日~1月3日
※観桜会、GW、夏休み期間中は無休、その他臨時休館することがあります
お城からの距離 城内
料金 一般 510円、小・中学生・高校生 260円
備考 高田城三重櫓が休館の場合は、上越市立歴史博物館で対応しています。

周辺観光スポット

榊神社 高田藩が明治政府の廃藩置県により廃止された明治4(1871)年、家臣たちが徳川四天王といわれた藩祖・榊原康政を祀るため、広く領内から寄付を募って建立した神社です。
小川未明文学館 小川未明は、新潟県上越市出身の小説家・童話作家です。小説を書くかたわら、数多くの童話を創作しました。日本のアンデルセンとも呼ばれ、児童文学の近代化、地位の向上に貢献した人で、代表作には「赤い蝋燭と人魚」、「野ばら」などがあります。
旧師団長官舎 旧師団長官舎は、明治43年(1910年)、旧日本陸軍高田第13師団長、長岡外史中将によって建てられたもので、市内に残る数少ない明治期の和洋折衷の木造建築物です。
高田まちかど交流館
(旧第四銀行高田支店)
高田まちかど交流館(旧第四銀行高田支店)は、昭和6年(1931年)に百三十九銀行本店として建てられた、当時では珍しい鉄筋コンクリート造の建物です。
浄興寺 親鸞が開山した古刹。境内には親鸞聖人の「頂骨」を収めた本廟があります。本堂は国重要文化財に指定されており、又、有料の宝物殿もあります。
中戸山西光院 常敬寺 親鸞聖人の孫、唯善上人が弘安7年(1284年)に下総国関宿村中戸(現在の千葉県)にて開いたお寺です。天正期の戦乱により寺領を失い、信濃国山田郷平塩に退避しました。そして慶長の初め頃に越後国に招請され、寛文6年(1666年)に高田寺町に移りました。

名物・名産

お米・米菓 米どころとして知られる頸城平野。上越市はおいしいコシヒカリの産地であり、米菓の産地でもあります。
発酵食品 海・山で囲まれた自然豊かで地域資源が豊富な上越地域では、全国の鑑評会などで上位入賞の常連である清酒や味噌を始めとし、野菜類、魚介類を加工した漬物や調味料、そして個性豊かなどぶろくやワインなど数多くの種類の発酵食品が作られています。
継続だんご 林芙美子著「放浪記」にも記させている上越の甘味。白あんの素朴な味わいで、お土産にも好評です。
蒲鉾 海に面する上越市は海の幸にも恵まれています。蒲鉾はキクラゲや鮭、穴子などが入ったものも人気です。
粟飴・笹飴 十返舎一九著「金の草鞋」にも出てくる粟飴とそれを笹に包んだ笹飴。琥珀色の飴は上品でいて、どこか懐かしい味です。
のっぺ 里芋、人参、コンニャク、ちくわ、干しシイタケなどを乱切りにして醤油で味付け。仕上げに片栗粉でとろみをつけるのが上越流。
たけのこ汁 ヒメタケノコ、ジャガイモ、酒粕、サバ缶などを加え味噌で味付け。最後にといた卵を回し入れます。
つけ菜の粕汁 煮干しでダシを取り、酒粕、野沢菜を刻んだものを入れた味噌汁。上越の寒い、冬の朝の定番味噌汁です。
押しずし すし箱にすし飯、具、笹と段々に重ね、重石をして1時間くらい寝かせます。具はヒジキ、シイタケ、人参、ちくわ、干瓢などを砂糖と醤油で甘辛く煮付けたものです。
深ざめの煮こごり 茹でた深ざめを細かく切り、砂糖と醤油でコトコト煮付け、バットに流し込み、寒いところで一晩置いておきます。最近ではサメの漁獲量も減り、作る家庭も少なくなってきました。
紅白なます お正月やお祝いのときに作られる素朴な料理。千切りの大根と人参を塩で揉んで水気を絞り、砂糖、お酢、塩を混ぜ、味をしみ込ませます。
ちまき 笹の葉で三角形の筒を作り、もち米を入れてすげで縛ったものを茹でます。きな粉や砂糖醤油をつけて食べます。
おぼろ 上越では昔から人をもてなす時に作られる一品。だし汁に醤油やお酒、砂糖を加え味を整え、片栗粉でとろみをつけてできあがり。
たら汁 タラが一番おいしい冬に作られます。タラのぶつ切りを味噌汁に入れ、体を温めるように酒粕を加えます。
笹もち つきたてのおもちを丸めて笹の葉に乗せ、葉を二つに折って出来上り。田植えの終わった節句に作り、田植えを手伝ってくれた親類などに届けたのがはじまりです。
するてん 一夜干しの塩するめを天ぷらにしたもの。昔から上越地域で食べられている手軽な郷土料理で、お弁当のおかずや家庭料理として、またお酒のおつまみとしても絶品です。
めぎす 鱚(きす)によく似ているニギス科の海魚で、正式には「にぎす(似鱚)」と言われています。身はやわらかくクセのない味で、地元ではフライや天ぷらなどにして食べます。

イベント

2月上旬 レルヒ祭
日本にはじめてスキー術を伝えたオーストリアの軍人、レルヒ少佐の遺徳を顕彰して開催されるイベント。
4月上旬~中旬 高田城百万人観桜会
明治42年、第13師団の入城を祝い、在郷軍人団が城跡に2,200本の桜を植樹したのがそのはじまり。現在桜は約4,000本。3,000個のぼんぼりに照らし出され、お堀の水面に映る様は「日本三大夜桜」のひとつと称されています。桜並木をライトアップした「さくらロード」も人気。期間中はステージイベントをはじめさまざまな行事が開かれます。
7月下旬 上越まつり
城下町・高田での祇園祭の後、みこしが船で川を下り(川祇園)、港町・直江津での祇園が始まります。
7月~8月 上越はすまつり
城跡を巡る外堀のほとんどを埋め尽くして咲き誇る高田公園のはすは、東洋一といわれています。会期中は、はすの観察会や食のコーナー、写真展示や観蓮茶会など多岐にわたるイベントが開催されます。
8月下旬 謙信公祭
戦国時代の名将、上杉謙信公の遺徳を偲んで開催される謙信公祭。出陣の儀式である「武てい式」や、鎧兜に身を包んだ武者たちが春日山周辺を練り歩く「出陣行列」。また、「川中島合戦の再現」は、戦国絵巻さながらの迫力と臨場感で見る人を魅了します。
10月上旬 城下町高田 花ロード
花をモチーフにした作品を広く公募し、高田商店街を中心に店先や道筋を飾ります。城下町高田を彩る、歩いて楽しいイベントです。市民参加型のファッションショーなども開催します。
10月下旬 越後・謙信SAKEまつり
上越市と妙高市にある19の蔵元で造られる日本酒をはじめ、ワイン、どぶろく、地ビールを一同に集め、酒文化を紹介するおまつり。当日は、試飲代1,000円で清酒・ワインの試飲ができます。

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