越前大野城 続日本100名城 No.138 【福井県大野市】
概要
1575年(天正3年)、織田信長より越前一向一揆を平定した恩賞として越前国大野郡の内の3万石を与えられた金森長近がその翌年、最初に居城とした戌山城の近くの亀山(大野盆地の小孤峰)に城郭を築き始めたのが越前大野城の始まりである。築城に数年間を要した。その後、越前松平家が3代続いた後天領となり、土井氏で定着するまで目まぐるしく城主が替わった。城は1775年(安永4年)に焼失し、1795年(寛政7年)には天守を除いて再建されたが、明治維新後に破却されている。
アクセス情報
| 住所 | 福井県大野市城町3-109 [Googleマップ] |
|---|---|
| 電話番号 | 0779-64-4817(大野市商工観光振興課 観光振興室) |
| WEBサイト | ・天空の城 越前大野城 |
| 最寄駅 | 越前大野駅より徒歩 約30分 |
| 最寄IC | ・岐阜県白鳥IC ・福井県福井IC |
| 駐車場 | 有り |
| その他 交通手段 | ・越前大野駅より京福バス55系統大野線上り 約15分 |
| レンタサイクル | ・JR越前大野駅 0779-66-3350 2時間/300円 |
施設営業時間
| 開城 | 4月~9月 9:00 10月~11月 6:00 |
|---|---|
| 閉城 | 4月~9月 17:00 10月~11月 16:00 |
| 入場 | ※閉館30分前までにご入館ください。 |
| 休城日 | 12月1日~3月31日 |
施設利用料金
| 大人 | 200円 |
|---|---|
| 高校生 | 200円 |
| 中学生 | 無料 |
| 小学生 | 無料 |
| 幼児・乳児 | 無料 |
| 団体割引 | 有り(30名以上) |
| その他 | – |
続日本100名城スタンプ
設置場所:越前大野城 天守入り口受付
| 住所 | 福井県大野市城町3-109 [Googleマップ] |
|---|---|
| 電話番号 | 0779-64-4817(大野市商工観光振興課 観光振興室) |
| 営業時間 | 4月~9月 9:00 ~ 17:00 10月~11月 6:00 ~ 16:00 |
| 定休日 | 12月1日~3月31日 |
| お城からの距離 | 城内 |
| 料金 | 大人 200円 小人 無料(中学生以下) |
| 備考 | ※冬季は「武家屋敷旧田村家」にてスタンプが押せます。 |
設置場所:武家屋敷旧田村家
| 住所 | 福井県大野市城町7-12 [Googleマップ] |
|---|---|
| 電話番号 | 0779-65-6212 |
| 営業時間 | 平日 9:00~16:00 日曜・祝日 9:00~17:00 |
| 定休日 | 年末年始(12月27日から1月4日まで) 館内整理の期間 |
| お城からの距離 | 徒歩 約10分 |
| 料金 | 大人 200円 小人 無料(中学生以下) |
| 備考 |
周辺観光スポット
| 朝倉義景墓所 | 織田信長との戦いに敗れた朝倉義景(よしかげ)は、大野を本拠としていた一族・景鏡(かげあきら)を頼って落ちのびてきましたが、裏切られ、六坊賢松寺で自害したといわれています。 |
|---|---|
| 大野市歴史博物館 | 大野市の縄文時代から近代までの歴史資料を収集・保存展示し、郷土への理解を深めていただくための施設です。特に、土井家七代藩主利忠以降の資料を数多く展示しています。 |
| 大野市民俗資料館 | 大野治安裁判所として建てられ、昭和43年(1968)まで使用されていました。同年、大野市が本館と守衛室を譲り受けて現在地に移築し、資料館として活用・保存しています。 |
| 武家屋敷旧内山家 | 天保13年(1842)の「更始の令」と呼ばれる改革令のもと、藩財政の立て直しに尽力した家老・内山七郎右衛門良休と、隆佐良隆兄弟の屋敷を復元しました。 |
| 武家屋敷旧田村家 | 旧田村家は大野藩の家老を務めた田村又左衛門家の屋敷跡です。(市指定文化財)主屋は文政10(1827)年の火災の後に、農村部から移築され改築された建物で、現存する県内でも数少ない武家住宅の一つです。 |
| 亥山(いやま)城跡 | 金森長近が大野に入る以前の古い城跡で、「居山(いやま)城」とも、「土橋(どばし)城」とも呼ばれていました。 |
| 宝慶寺(ほうきょうじ) | 日本曹洞宗の第二道場です。約750年前、高僧寂円(じゃくえん)禅師によって大野市と池田町の境に開かれました。 |
名物・名産
| 里芋 | 身が締まって煮崩れしないのが特徴。特に上庄地区で栽培される「上庄里芋」は人気。 |
|---|---|
| そば | 「大野在来種」として、その風味が高く評価されています。県内では「越前おろしそば」として、ダシと大根おろしをたっぷりかけて食する食べ方が一般的。 |
| 穴馬スイートコーン | 寒暖の差が大きい山間地の特性と1株1本のみの収穫により、甘味が強く実がぎっしりと詰まっておいしい。 |
| 穴馬かぶら | 独特の苦味が特徴。霜が降る頃になると甘味が増し、葉もやわらかくなり全部食べることができます。 |
| とんちゃん | ホルモンが一般的な名称。市内には「とんちゃん」を扱うお店が10軒以上あり、市外から買いに来る人も多くいます。 |
| 醤油カツ丼 | 2010年に大野市で誕生。県内産の醤油で作られた醤油カツ丼のタレを使用し、カツとともに野菜を盛ることが条件。県内30店舗以上で提供されています。 |
| でっち羊かん | 福井の冬水ようかんは別名「丁稚ようかん」とも言われており、大正・昭和の丁稚奉公の時代から、庶民の日常の味として親しまれてきました。 |
イベント
| 2月上旬 | ふるさと味物語・でっち羊かんまつり 大野の冬の風物詩「でっち羊かん」。大野市内の菓子店の越前おおのでっち洋かんを一堂に集めて、味巡りを開催します。 |
|---|---|
| 2月上旬 | 越前おおの冬物語 大野の冬の一大イベント「結の故郷 越前おおの冬物語」。メイン会場の越前おおの結ステーションを中心に約300基の雪見灯ろうが立ち並び、ほのかな灯りが城下町を包みます。イベントの目玉”冬花火”が越前大野城をバックに打ち上がり、夜空を鮮やかに彩ります。 |
| 8月中旬 | おおの城まつり 夏の一大イベント「おおの城まつり」は、毎年8月のお盆期間に市内の各会場で踊りやイベントが開催されます。13日の花火大会、最終の15・16日両日は、旧盆とあいまってクライマックスを迎えます。踊り会場となる六間通りは祭り気分も最高潮。真夏の大野は、盆踊り一色にそまります。 |
| 11月 | 新そばまつり 全国でも高い評価を受けている小粒で風味豊かな「大野在来種そば」を使用し、今年収穫された”ソバ”をいち早く味わうことができるイベントです。大野麺類組合とそば愛好団体が自慢の「おろしそば」や「かけそば」を提供します。 |
