大多喜城 続日本100名城 No.122 【千葉県夷隅郡大多喜町】
概要
大多喜城(おおたきじょう)は、現在の千葉県夷隅郡大多喜町にあった戦国時代から江戸時代かけて存在した日本の城(平山城)。天正18年(1590年)、里見氏が惣無事令違反を理由に上総国を没収されると、同国は徳川家康に与えられ、その配下の勇将・本多忠勝が城主となり、大多喜藩10万石が成立した。忠勝は里見氏の北上を防止するために突貫工事を行い、3層4階の天守を持つ近世城郭へと大改築を行い、ふもとに城下町の建設を行った。これが今日の大多喜城である
アクセス情報
| 住所 | 〒298-0216 千葉県夷隅郡大多喜町大多喜481 [Googleマップ] |
|---|---|
| 電話番号 | 0470-82-3007 |
| WEBサイト | ・大多喜城分館(千葉県立中央博物館) ・大多喜城(県立中央博物館大多喜城分館)(大多喜町公式ホームページ) |
| 最寄駅 | ・いすみ鉄道大多喜駅下車、徒歩約15分。 ・JR外房線茂原駅から小湊バス大多喜行きで「久保」下車、徒歩約20分。 |
| 最寄IC | ・自動車では、圏央道市原鶴舞ICから国道297号で大多喜方面へ約20分。 ・館山自動車道市原ICからは、国道297号で大多喜方面へ約50分 |
| 駐車場 | あり |
| その他 交通手段 | – |
| レンタサイクル | 大多喜駅前 大多喜町観光本陣 9:00~17:00(12月から2月までは16:00まで) |
施設営業時間
| 開城 | 9:00 |
|---|---|
| 閉城 | 16:30 |
| 入場 | 16:00 |
| 休城日 | 毎週月曜日・年末年始 |
施設利用料金
| 大人 | 200円 |
|---|---|
| 大学生・高校生 | 100円 |
| 中学生 | 無料 |
| 小学生 | 無料 |
| 幼児・乳児 | 無料 |
| 団体割引 | あり |
| その他 | ※65歳以上、障害者手帳保持者は無料です。 ※但し、企画展は別途料金 ※県民の日(6月15日)と文化の日(11月3日)は、入場料が無料となります。 |
続日本100名城スタンプ
設置場所:千葉県立中央博物館大多喜城分館一階
| 住所 | 〒298-0216 千葉県夷隅郡大多喜町大多喜481 [Googleマップ] |
|---|---|
| 電話番号 | 0470-82-3007 |
| 営業時間 | 9:00~16:30 |
| 定休日 | 毎週月曜日・年末年始 |
| お城からの距離 | 城内 |
| 料金 | 施設利用料金と同じ |
| 備考 |
周辺観光スポット
| 渡辺家住宅 | 嘉永2年に建築された江戸時代後期の町家です。国指定重要文化財となっています。 |
|---|---|
| 伊勢幸酒店 | 大手門の材料を使用したと伝えられ屋根瓦に城主の紋所がありました。(明治5年移築) |
| 豊乃鶴酒造 | 国の登録有形文化財。銘酒「大多喜城」の醸造元。 |
| 大屋旅館 | 国の登録有形文化財。江戸時代から旅籠として創業。 |
| 夷隅神社 | 歴代大多喜城主の崇敬社の一つで、現在の建造物は江戸時代末期のものと思われます。 |
| 良玄寺 | この寺は、1595年(文禄4年)大多喜城主本多忠勝の開基、照誉了学の開山により創建された寺である。 |
名物・名産
| たけのこ | 大多喜町は千葉県でも有数のタケノコの産地です。粘土質の土壌で育った美味しいタケノコは「白タケノコ」とも言われるほど色が白く、苦味・えぐ味(アク)が少ないのが特徴です。 |
|---|---|
| 最中十万石 | 北海道産の良質な小豆を使用した上質のつぶあん、厳選された国産のもち米を原料に丁寧に焼き上げた最中種、一流の素材が出会い、皮から身が出るほどのあんがたっぷり入った本多家十万石の名にふさわしい最高級の最中です。 |
| 大多喜里山膳 | 大多喜町内の飲食店が、大多喜産食材(竹の子、自然薯、猪等の農畜産物、豆腐や湯葉等の加工品)を使い、腕によりをかけた、その店オリジナルのお膳です。 |
| 生ゆば | 大多喜町の特産品 |
イベント
| 4月上旬 | 大多喜城さくらまつり さくら市やお茶会、琴の演奏、よさこい大多喜、謡曲、大多喜高校マンドリンギター部の演奏など、さまざまなイベントが行われます。 |
|---|---|
| 10月 | 大多喜お城まつり 本多忠勝侯一行に扮した武者行列や神輿の渡御が城下町に繰り出します。 |
