岸和田城 続日本100名城 No.161 【大阪府岸和田市】
概要
岸和田城は猪伏山(いぶせやま)と呼ばれた小高い丘の上にあり、本丸と二の丸を合せた形が、機の縦糸を巻く器具「縢」(ちきり)に似ていることから蟄亀利城(後に千亀利城)と呼ばれるようになった。城内にある岸城神社は千亀利と「契り」とをかけて、縁結びの神社として知られている。
アクセス情報
| 住所 | 大阪府岸和田市岸城町9番1号 [Googleマップ] |
|---|---|
| 電話番号 | 072-431-3251 |
| WEBサイト | ・岸和田城特設サイト ・岸和田城(岸和田市公式サイト) |
| 最寄駅 | ・南海本線「岸和田駅」より徒歩13分 ・南海本線「蛸地蔵駅」より徒歩7分 |
| 最寄IC | 阪神高速道路4号湾岸線 岸和田南ICより7分 |
| 駐車場 | 有り(有料) |
| その他 交通手段 | |
| レンタサイクル | ・レンタサイクル「だんじリン」(岸和田駅3号自転車等駐車場) 貸出時間:6:30~21:00 利用料金 1日貸し200円 |
施設営業時間
| 開城 | 10:00 |
|---|---|
| 閉城 | 17:00 ※お城まつり期間中の指定日は20:30まで |
| 入場 | 16:00 ※お城まつり期間中の指定日は20:00 |
| 休城日 | ・毎週月曜日(月曜日が祝日・休日の場合、及びお城まつり期間中[4月1日~15日]は開場) ・年末年始(12月29日~1月3日) ・展示替の期間(臨時休場) |
施設利用料金
| 大人 | 300円 |
|---|---|
| 高校生 | 300円 |
| 中学生 | 無料 |
| 小学生 | 無料 |
| 幼児・乳児 | 無料 |
| 団体割引 | 25人以上 3割引 |
| その他 | 3館(岸和田城、岸和田だんじり会館、きしわだ自然資料館)共通券あり |
続日本100名城スタンプ
設置場所:岸和田城天守入口
| 住所 | 大阪府岸和田市岸城町9番1号 [Googleマップ] |
|---|---|
| 電話番号 | 072-431-3251 |
| 営業時間 | 10:00~17:00 |
| 定休日 | ・毎週月曜日(月曜日が祝日・休日の場合、及びお城まつり期間中[4月1日~15日]は開場) ・年末年始(12月29日~1月3日) ・展示替の期間(臨時休場) |
| お城からの距離 | 城内 |
| 料金 | 施設利用料金と同じ |
| 備考 |
周辺観光スポット
| 岸和田だんじり会館 | 華やかなだんじりの飾りやだんじりの構造、大屋根のからくりなどの展示に加え、だんじり祭を盛り上げる「ひと」のしくみをわかりやすく紹介しています。 |
|---|---|
| 五風荘庭園 | 旧岸和田城内の新御茶屋跡などに昭和4年から10カ年の歳月を要し、造営された広壮な回遊式日本庭園。 |
| 杉江能楽堂 | 観世流能楽師・杉江櫻圀が、岸和田藩最後の城主・岡部長職から城内にあった能舞台の一部を譲り受け、大正6年に設立。現存する民間の能楽堂としては、100年の歴史をもつ府下最古のものです。 |
| 岸城神社 | 南北朝時代、京都の八坂神社を勧請し、牛頭天王社と呼んで岸和田村の鎮守にしました。のちに、小出秀政が岸和田城を創建した時、八幡大神を合祀し、代々の城主・住民に崇拝され、明治維新になって社名を岸城神社と改めました。 |
| 三の丸神社 | 1703年、岡部長泰が民の安泰を祈願するため、京都伏見から稲荷神を三の丸神社に勧請した。当時、三の丸神社では9月27日に稲荷祭が行われ、各町の地車が神社太鼓を打ち鳴らし、色々な芸をして殿様に見せていた。この稲荷祭りが岸和田だんじり祭の起源という説がある。 |
名物・名産
| じゃこごうこ | 水ナスとえびじゃこという、泉州の土地に根付いた食をカップリングした家庭の味。 |
|---|---|
| 水茄子 | 漬け方、水分に厳格な好みがあり、無くてはならないという岸和田市民は多数。 |
| かんとだき | いわゆるおでん、関東炊き、関東煮。だんじり祭の定番料理であり、曳行の合間には一軒一軒のご家庭からかんとだきの香りが漂います。 |
| ごより豆 | じゃこ(エビジャコやネブトなどの小魚を含む)をごより(後より?御より?)と呼び、大豆と煮たもの。 |
| ワタリガニ(がざみ) | ご馳走としてワタリガニが供されることから、だんじり祭を「カニまつり」とも呼びます。 |
| かしみん(かしみ) | 岸和田において浜(旧市街)の方には強い思いれがある駄菓子感覚の洋食焼き。さらに具を減らした「からやき」(タマゴとネギ、紅しょうがだけ)もある。 |
| たまから(タマゴから焼き) | 子どものおやつに、かしみんやお好み焼きは高嶺の花。現実的には小麦粉を薄く伸ばして、青海苔を振っただけの“から焼き”が主流でした。なのでタマゴ入りの”たまから”はえぇとこの子が食べれる、高級品。 |
イベント
| 4月上旬 | お城まつり 岸和田城周辺の約170本の桜にボンボリが飾られ、多くの見物客で賑わいます。 |
|---|---|
| 7月下旬 | 岸和田港まつり 臨海部を中心とした周辺エリアを会場として、花火大会だけでなく、日中から楽しんでいただけるお子さま向けのイベントやダンス・ミニコンサートなどのステージイベント、スポーツ体験会など、たくさんのイベントを実施します。 |
| 9月 | 岸和田だんじり祭 岸和田藩主岡部長泰が、京都伏見稲荷大社を岸和田城内三の丸に勧請し、五穀豊穣を祈願し、行った稲荷祭がその始まりと伝えられ、約300年の歴史と伝統を誇る。曳き手が走り、速度に乗っただんじり(地車)を方向転換させる「やりまわし」を見所として、多くの観光客を集める。 |
| 10月 | 岸和田十月祭礼 大阪府岸和田市の6地区で毎年10月に行われるだんじり祭の総称。 |
